令和2年産新米販売開始!
新登場! イセヒカリ1合(150g)真空パック
伊勢土産、贈り物としてぴったりの、真空パックタイプが全5種類!
まずはお味見として少しだけ食べてみたい方にもおすすめ。
イセヒカリは、平成元年、伊勢の神宮神田を襲った2度の大きな台風で全滅したかに見えた「コシヒカリ」の田んぼにたった2株だけ、力強く生き残った稲のことで、この稲は、コシヒカリとは違う突然変異種でした。今年は、この奇跡の米・イセヒカリが生まれ故郷の伊勢に里帰りして5年目。長雨と猛暑にも負けず今年もたくましく育った「イセヒカリ」の新米を、ぜひお召し上がりください。
これまで販売していた2kg、5kgに加えて、今年から150g(1合)の真空パックをご用意。伊勢を象徴するパッケージは、贈り物にも喜ばれるはず。まずは、ちょっと味見をしてみたい方にもおすすめです。
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イセヒカリについて詳しくはこちらへ
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2kg、5kgのご用命はこちらへ
原料米:
三重県産イセヒカリ令和2年産
内容量:
150g
パッケージの説明
A・B・C:
江戸時代のお伊勢参りを描いた、宮川の渡しの浮世絵(3枚続き)です。安政2年歌川広重の作と言われるものです。お伊勢参りに訪れた人々で賑わう、宮川の渡しの様子が描かれています。伊勢の町に入るときに渡る清流・宮川は、かつて神聖な場所に向かうための禊の川とされていました。(三重県総合博物館所蔵)
D・E:
初穂曳(はつほびき)を描いたオリジナルイラスト。初穂曳は、その年に収穫されたお初穂を伊勢神宮に奉納し、神嘗祭(かんなめさい)を奉祝する行事です。
外宮領陸曳(げくうりょう おかびき)は、木遣り唄(きやりうた)が秋空に響く中、米俵(こめだわら)を積み、たわわに実ったお初穂が飾られた奉曳車(ほうえいしゃ)を、「エンヤー」のかけ声で、外宮北御門(げくうきたみかど)に曳き入れます。
内宮領川曳(ないくうりょう かわびき)は、初穂舟(はつほぶね)を曳き、浦田橋の下流から宇治橋まで五十鈴川を遡ります。川から神域へと一気に初穂舟を曳き込む様子は壮観で、伊勢ならではの秋の風物詩です。
- A:
- 680円(税込734円)
- B:
- 680円(税込734円)
- C:
- 680円(税込734円)
- D:
- 680円(税込734円)
- E:
- 680円(税込734円)
- F (ABC3点セット):
- 2,000円(税込2,160円)
- G(DE2点セット):
- 1,300円(税込1,404円)
- H(ABCDE 5点セット):
- 3,300円(税込3,564円)
お伊勢さんクラブ有料会員価格:
A~E: 612円(税込660円)
F: 1,800円(税込1,944円)
G: 1,170円(税込1,263円)
H: 2,970円(税込3,207円)